自己紹介

旅行業、宿泊業、飲食業、交通関連など観光サービス企業への経営指導のほか、地域ブランディングやDMOなどのプラットフォーム整備、サービス人材の育成、着地型旅行商品の造成、国内外でのプロモーションを多く手掛けてきました。
近年では、コロナ対策として「旅なか」消費だけでなく、「旅まえ」や「旅あと」の消費を促すオンラインツアーや越境EC、ふるさと納税、ワーケーションなど観光ビジネスシーンを広く捉え支援しています。

==専門分野==
地域ブランディング、受入環境
旅行商品開発、プロモーション、体制・組織運営、人材育成

経歴

体験交流型観光を創造し、2003年観光庁「観光カリスマ百選」、2007年経産省「中小企業サポーター」、2007年内閣府「地域活性化伝道師」などの認定を受けた。また2005年より(独)中小機構のマネージャーとして地域資源活用・農商工連携担当マネージャーとして300社を超える企業の課題と向き合い、40件以上の法認定をサポートし、事業化まで寄り添う支援を心がけてきました。

実績

沖縄県「観光コンテンツ開発事業アドバイザー」、島根県出雲市「観光特別顧問」など地方自治体やDMO、観光協会、商工会議所、商工会、さらには農業者や漁業者を支える組合や各団体などからも多くの依頼を受け、持続できる観光地域づくりを支援し成功に導いた実績を持っています。また世界遺産や日本遺産の登録と誘客にも実績を持っています。