自己紹介
東京から新潟に移住して8年。米作り初年度には、用水路に落ちて肋骨を3本骨折。すべての経験と出会いを大切にして、都市生活者と過疎地域住民の視点をバランスよく持つことを心がけています。
これまでの、新潟県6次産業化プランナーとしての活動5年、「旅する食べる通信」編集長として8道県30軒余の農畜水産業者・酒蔵訪問を活かします。
==専門分野==
プロモーション、食・食文化
地域ブランディング、旅行商品開発、流通、事業計画書「未来予想図」作成
支援テーマ
居住地
東京から新潟に移住して8年。米作り初年度には、用水路に落ちて肋骨を3本骨折。すべての経験と出会いを大切にして、都市生活者と過疎地域住民の視点をバランスよく持つことを心がけています。
これまでの、新潟県6次産業化プランナーとしての活動5年、「旅する食べる通信」編集長として8道県30軒余の農畜水産業者・酒蔵訪問を活かします。
==専門分野==
プロモーション、食・食文化
地域ブランディング、旅行商品開発、流通、事業計画書「未来予想図」作成
北海道生まれ、3歳から東京に。大学卒業後、会社勤めを経て2002年6月、東京都中央区で有限会社フルーヴを起業。主な業務内容は、HPの管理運営、取材編集、販売促進。2013年11月、新潟市西蒲区に新潟事務所を開設、常駐して米作りを開始。翌2014年11月より食べ物付情報誌『旅する食べる通信』を季刊誌として発行し、全国の農家を取材。
現在、野菜作りに挑戦しながら、地域や人に関する多数の企画を進行中。2017年法政大学大学院公共政策研究科博士課程単位取得退学。育英大学教育学部非常勤講師。
●小学生が農業体験や農家との交流を題材にして書く「五感を使って書く作文教室」(文部科学省「こどもゆめ基金」)を、岩室温泉(新潟県)、大樹町(北海道)にて実施(2017年、2018年)
●「GOTO いわむろキャンペーン実行委員会」運営事務局として、東北 6 県及び新潟県に関わる観光振興を通じた地域の活性化に尽力貢献し、その功績が顕著であった団体個人に贈られる「フェニックスアワード 2020」((一社)東北観光推進機構)を受賞(2021年5月)